ラインハルト「ナイト・オブ・ゴールドで俺が無双出来るかと思ったのだがな・・・」
キルヒアイス「・・・何か不安材料でもおありですか、皇帝陛下。」
ラインハルト「・・・わざと皇帝呼ばわりは止せ、キルヒアイス・・・!」
キルヒアイス「・・・失礼しました。・・・しかし、問題無く無双出来ると思いますが・・・?」
ラインハルト「・・・原作者が参戦を承諾すると思うか・・・?」
キルヒアイス「想像遊戯の範疇です。そこまで考慮なさらなくてもよろしいのでは。」
てなわけで適当に進行してもらえるとありがたいですが。
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ユリアン「なんで提督はスパロボに参戦なさろうとしないんですか?」
ヤン「もし私がロボットに乗って、撃ったとしてだ、命中すると思うか?」
ネタでスレ立てのつもりならつまらんし本気で面白いと思って立てたなら更につまらない。
ロイエンタール「ブルァァァァァァァ!…失礼。やらなければいけない気がした」
ユリアン「提督って確かグレンダイザーとゴッドシグマ動かせますよね?」
ヤン「ゴッドシグマはあと二人必要だからなあ」
ユリアン「サブパイロット補充OKの方がネタ広がって良いんじゃないですか?
キルヒアイスさんも言ってましたけど想像遊戯の範疇ですし」
ヤン「まあそうなんだが・・・、しかし・・・」
ユリアン「・・・何笑ってるんですか、提督?」
ヤン「・・・いやなに、そうなるとバグダッシュは寝る暇も無いだろうなと思ってね。」
ユリアン「提督は既に昼寝する気なんですね。」
フレデリカ「・・・提督、グレンダイザーとキュベレイの合体攻撃って可能でしょうか?」
帝国軍に兜甲児と剣鉄也がいたりするんだよな
ミッターマイヤー「鉄壁ミュラーがゴッドマーズか。成程、『あの』不動明王なら確かに鉄壁だな。」
ロイエンタール「独身ばんざああああい!!!!!」
ミッターマイヤー「・・・ロイエンタール、卿との友情も今日限りにして良いか?」
オルタンス「あなた、ゲッターライガーの準備が出来ましたよ」
キャゼルヌ「おいおい、おれに出撃しろっていうのか?、第一、ライガーの時のサブパイロットは・・・」
オルタンス「そう言うと思って、バグダッシュ中佐とゲルラッハ子爵も準備しておきましたよ」
キャゼルヌ「ゲルラッハって・・・、『新たなる戦いの序曲』か!?」
マッハスペシャル!
エースパイロットがアンドリュー・フォークなんて嫌だぞ
(出典 img.atwikiimg.com)
ユリアン「ミサトさん(の声)が怖い」
アッテンボロー「・・・おいユリアン、俺は生まれて初めて『帝国印、絶対零度の剃刀』って
奴を応援したくなったぞ。」
ユリアン「・・・オーベルシュタイン元帥をですか?、何でまた?」
アッテンボロー「・・・ギャンで御出撃なされるそうだ。」
ユリアン「・・・相手はフォークのガンダムですか!?」
アッテンボロー「・・・ああ。」
ユリアン「・・・オーベルシュタインのギャンじゃあ連邦の白い悪魔に勝てないでしょう。
それにフォークの奴は僕の手で・・・!!!」
アッテンボロー「・・・お前さんはやめとけ。」
ユリアン「何でですか!!?、僕がフォークに勝てないとでも!!?」
アッテンボロー「年代合わせって奴がある。お前さんのジェガンじゃ奴のνガンダムには勝てんよ。」
ユリアン「クスィーじゃ駄目ですか?」
アッテンボロー「映像化されてないしな。それにマフティーになったら声優変更って可能性もゼロじゃない。」
フレデリカ「・・・私のキュベレイなら年代的に言って相手はフォークのディジェです。
十分勝てると思います。」
ヤン「・・・危険だよ。」
フレデリカ「・・・例え刺し違えてでも。」
ヤン「・・・フレデリカ、君の気持ちはうれしい。でも、これは私のエゴで言うんだけど、
復讐心に駆られた君の姿を観たくはないし、君を危険に晒したくはないよ。」
フレデリカ「・・・あなた。」
ヤン「・・・それに、私も流石に責任というものを感じている。どうやら、
グレンダイザーで鋼鉄ジーグを踏み潰す位の事はしなけりゃならない様だね。」
カイフンvsジェシカのプロ市民対決
>>24
最後は隼人に粛清されるのか
>>27
そういや、漫画版の初期隼人って赤軍かぶれの左翼テロリストだったんだよな
フォーク、天パで無双する
田中芳樹ってゴーショーグン好きらしいね
学校の廃校舎を乗っ取って青白いヤク決めてるような
まともじゃない顔しながら「キエエエエエ!」とか
奇声発しながら竜馬に襲いかかってくんだぜ?
ただの爪のくせに南斗水○拳かってくらい
エライ切れ味のいい攻撃してくるし
殴られると「ゲヒッゲヒッ」とかうめくの
後年のインテリクールぶってる隼人の黒歴史
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